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「べにふうき」㈱荒畑園のこだわり [健康]




「べにふうき」㈱荒畑園のこだわり

紅茶品種の「べにほまれ」「枕cd86」を掛け合わせた薫り高い稀少な品種。

荒畑園のべにふうきは、自家農園で専用の畑を開墾し、土づくりからはじまり、
苗の植え付け、刈り取りまで丁寧に育て上げた100%静岡県産。

植え付けから約6年、こうした長い工程を経て、良質の「べにふうき」が誕生するのですね。


以下は、荒畑園のべにふうきの畑作りからレポートです。


■べにふうき畑の開墾■

べにふうきは特別品種。
専用の畑を開墾し、土づくりからスタート。
100%荒畑園産ですから、安心して飲めますネ。

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■べにふうきの植え付け■

土づくりを終えた畑にべにふうきの苗を植えつけます。
ロープをはり、まっすぐになるよう並んで植えます。
植えつけは冬に行われるので、小さい苗はわらで大切に守ります。

荒畑園写真(3).jpg 荒畑園写真(4).jpg



■べにふうきの植え付けから1年6ヵ月■

だいぶ大きくなりました。べにふうきは普通の品種(やぶきた)に比べると
成長が早いのが特長。
病気や虫がつかないよう大切に育てます。

荒畑園写真(5).jpg 荒畑園写真(6).jpg



■べにふうきの植え付けから6年■

大きく育ったべにふうきはきれいなかまぼこ型に整えられます。
大型の茶刈り機でジャンジャン刈りとります。

荒畑園写真(7).jpg 荒畑園写真(8).jpg



<重要成分とこだわり>


「べにふうき」には「メチル化カテキン」が豊富に含まれています。

この「べにふうき」に含まれる重要成分「メチル化カテキン」は
お茶の苦味渋味成分で知られるカテキンの一種。

この苦味と渋味をなんとか飲みやすく作ることはできないか…。

そこで荒畑園のべにふうき
紅茶系品種なので紅茶の味にこだわりました。

そして試行錯誤の結果ついに、「メチル化カテキン」がきちんと残り、
紅茶風味もあるという最良の製造方法を開発することに成功しました。

この方法は現在特許出願中!

カテキンの苦味渋味を無くす研究を続け、誰でもおいしく飲みやすく
開発されたのが、荒畑園の「べにふうき」です。

荒畑園(5).jpg


<誰でも安心して飲める>

薬が苦手なお子さまや現在妊娠中の方にも
安心してお飲みいただいております。

仕事中や運転中でもねむくなる心配がありません。
スティックタイプならオフィスでも気軽に飲める!

あたたもスッキリ習慣をスタートしてみましょう。

荒畑園(2).jpg



荒畑園のべにふうきはこちらから
↓↓↓






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