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べにふうき愛用 嬉しい声 [健康]

おすすめ度 ★★★★ S様

4歳の子供がアレルギー持ちで、ステロイドをどうしても使いたくなく、
ステロイド無しの塗り薬、目薬は効き目が全く無くネットで、
いろいろ探していたら、ここの(べにふうき)が良いとの事だったので
半信半疑で飲ませてみたら、1週間たたない間に目薬、
塗り薬が必要無くなりました。

味も普通のお茶と変わらず美味しいです。
家ではティーバッグ外ではスティックと使い分けています。

正直こんなに効き目があるとは思いませんでした。
これからも愛用したいと思います

おすすめの「べにふうき緑茶」はこちら
 ↓↓↓


おすすめ度 ★★★★★ O様

べにふうきって前に飲んだ事があってあまりおいしくない
イメージだったので、期待はしませんでした。

スティックタイプなので、便利かなと思い試したら・・・。
なんと、最初の1本で利いた気がしました。

すごい!!杉花粉もあり、これからブタクサ(?)も有るようなので、
今回また買いました。会社の人にもすすめちゃいました。
ありがとうございます。試して良かった!!



おすすめ度 ★★★★★  M様

べにふうき、とっても美味しいです!甘い感じで、
胃の弱い私でも痛くなりません。

以前、他社のを購入した時は、苦くて続けられませんでした。
荒畑園のお茶は、どれも飲み過ぎても胃が痛くならないので、
助かっています。お茶、大好きなので…

農家の荒茶も苦くならず、緑の香りがしてまろやかですごく美味しいです!
お値段がお手頃なのもうれしい限り☆
もう、他社には行けません!





おすすめ度 ★★★★★ シオンばあば様

今年の花粉非常に多いですね。
でも私、2月の初めからべにふうきを飲み始めて、
回りの人から比べたら大分軽い方だと思います。

べにふうきのお陰だと思います。
回りの人、友達にも進めています。

中には、薬局から買って飲んでいるけど私から貰った
べにふうきと違うと言われました。

薬局から買ったのは、そんなに効かないけれど私があげたのは、
「5時間位すっきりするけど何が違うんだろう」と言われました。

それから便秘も解消し、嬉しいです。
有り難う御座いました。


おすすめ度 ★★★★★  MR様

べにふうき飲み始めました。鼻のムズムズ感が無くなりました。
私は、午後から緑茶を飲むとその日は、朝まで眠れずに居るのですが
べにふうきは、夜飲んでも朝迄ぐっすり眠れて有り難いですよ。
今年の花粉は、これで乗り切れそうです。

゜・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゜御座いました。


おすすめの「べにふうき緑茶」はこちら
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べにふうき茶の飲み方 [健康]

べにふうき茶は、誤った飲み方をすると、花粉症などを和らげる効果が
半減します。下記注意事項をお読みください。

 1)100gあたりのメチル化カテキンが、2000mg以上含まれているお茶を
   選びましょう。

 2)一日4~5回程度飲むようにしましょう。

 3)粉末タイプの場合、一回1g以上を飲むようにしましょう。


べにふうき茶はどこで売ってるのでしょうか?


べにふうき茶は、粉末タイプ、茶葉タイプ、ティーバッグタイプなどがあり、
ネット通販などで購入することができます。


おすすめなのは、お湯に溶かして飲む粉末タイプです。 また最近では、
タブレットタイプのべにふうきもあり、サプリメント感覚で飲むものも
あるようです。


荒畑園(3).jpg


下記に、べにふうき茶を専門で取り扱う茶園を紹介します。


品質を考えた場合に、かなりコストパフォーマンスが高く、
味も他メーカーのものに比べて苦味がなく、紅茶風味で
香りが高く、美味しいべにふうき茶です。


⇒  



こちらのこだわり記事も参照して下さい。

「べにふうき」㈱荒畑園のこだわり [健康]




「べにふうき」㈱荒畑園のこだわり

紅茶品種の「べにほまれ」「枕cd86」を掛け合わせた薫り高い稀少な品種。

荒畑園のべにふうきは、自家農園で専用の畑を開墾し、土づくりからはじまり、
苗の植え付け、刈り取りまで丁寧に育て上げた100%静岡県産。

植え付けから約6年、こうした長い工程を経て、良質の「べにふうき」が誕生するのですね。


以下は、荒畑園のべにふうきの畑作りからレポートです。


■べにふうき畑の開墾■

べにふうきは特別品種。
専用の畑を開墾し、土づくりからスタート。
100%荒畑園産ですから、安心して飲めますネ。

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■べにふうきの植え付け■

土づくりを終えた畑にべにふうきの苗を植えつけます。
ロープをはり、まっすぐになるよう並んで植えます。
植えつけは冬に行われるので、小さい苗はわらで大切に守ります。

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■べにふうきの植え付けから1年6ヵ月■

だいぶ大きくなりました。べにふうきは普通の品種(やぶきた)に比べると
成長が早いのが特長。
病気や虫がつかないよう大切に育てます。

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■べにふうきの植え付けから6年■

大きく育ったべにふうきはきれいなかまぼこ型に整えられます。
大型の茶刈り機でジャンジャン刈りとります。

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<重要成分とこだわり>


「べにふうき」には「メチル化カテキン」が豊富に含まれています。

この「べにふうき」に含まれる重要成分「メチル化カテキン」は
お茶の苦味渋味成分で知られるカテキンの一種。

この苦味と渋味をなんとか飲みやすく作ることはできないか…。

そこで荒畑園のべにふうき
紅茶系品種なので紅茶の味にこだわりました。

そして試行錯誤の結果ついに、「メチル化カテキン」がきちんと残り、
紅茶風味もあるという最良の製造方法を開発することに成功しました。

この方法は現在特許出願中!

カテキンの苦味渋味を無くす研究を続け、誰でもおいしく飲みやすく
開発されたのが、荒畑園の「べにふうき」です。

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<誰でも安心して飲める>

薬が苦手なお子さまや現在妊娠中の方にも
安心してお飲みいただいております。

仕事中や運転中でもねむくなる心配がありません。
スティックタイプならオフィスでも気軽に飲める!

あたたもスッキリ習慣をスタートしてみましょう。

荒畑園(2).jpg



荒畑園のべにふうきはこちらから
↓↓↓






べにふうき緑茶とアトピー・花粉症・喘息等への効果について [健康]

■ カテキンが、環境ホルモンの影響を抑制する!

環境ホルモンは人体に入ると、女性ホルモン「エストロゲン」と同様の作用を
もたらし、 内分泌系をはじめ様々な悪影響をもたらすことが懸念されています。

アトピーとの関係では、環境ホルモンがB細胞を刺激し、IgE抗体を多量に
産生することが、動物実験から確認されています。


宝酒造のバイオ研究所の研究で、カテキンが、環境ホルモンのエストロゲン作用
を阻害して内分泌系の かく乱を抑制する効果があることがわかりました。


カテキンは、環境ホルモンにくらべて数十倍以上も女性ホルモン受容体と結合
しやすく、その結果、環境ホルモンが結合することを妨害する効果があるのです。


特に べにふうき緑茶 の「メチル化カテキン」 は、体内への吸収率が高い
ため、環境ホルモンによるアレルギー体質化を防ぐ効果が高く、アトピー性皮膚炎
や気管支ぜんそく、花粉症などへの改善効果を期待されています。





■ 腸内環境も良くなる!

兵庫県立大学など複数の研究データからは、
カテキンが腸内の善玉菌を増やす
という結果が出ています。


データによって数値は一様ではありませんが
ビフィズス菌や、皮膚炎抑制効果のあるビオチンが増えるようです。


その他、埼玉県立がんセンターの10年間の追跡調査では、緑茶を
1日に10杯以上飲む人は、3杯以下の人より40%がんの発発症率
が低い、という結果が出ています。


さらにカテキンには、強い抗酸化力があり、 皮膚や、気管支・鼻
などの粘膜で、細胞膜が破壊されることを防ぐ効果があるという
ことです。


このように、多方面の研究結果からアレルギー性疾患の体質改善
効果が認められている「べにふうき緑茶」



量産が効かないという弱点があるため、とくに春以降の花粉症の
季節に品切れになるケースが多く発生しているようですので、季節
はずれの時期に早めに購入しておくのも一つかもしれませんね。

おすすめの「べにふうき緑茶」はこちら
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「べにふうき」の歴史について [健康]

「べにふうき」については、ご理解いただけていると
思いますので、今回は雑学として、その歴史について
少しふれたいと思います。

 
*「べにふうき」をご存知ない方はまずこちら
をご覧下さい。→ べにふうきとは?

べにふうき誕生の元となったべにほまれ自体は、
非常に歴史の古いお茶です。


昭和初期の時代に、日本でも紅茶を作ろうという試みが
行われたそうですが、近代日本茶業の父といわれる多田元吉
という人がインドから持ち帰った種子を育てて、その子孫の
何世代目の人かが開発した優良な改良品種が”べにほまれ
ということです。

アッサム種と呼ばれる大きな樹木がベースになっていると
いうことで、従来の日本茶に比べてカテキンの含有量が非常に
多いことから、緑茶としては飲みにくいので、主に紅茶用
されてきたそうです。

1965年、に鹿児島県枕崎市にある旧、農林省茶業試験場
(現、野菜茶業研究所)で、この”べにほまれ”と
ダージリン系の茶葉を交配させて、国産紅茶の新品種として
誕生したものが現在の”べにふうき”の元になっているそうです


当時はべにふうきという呼び名ではなかったそうですが・・・

でも、その後、1971年に日本にも紅茶の輸入が自由化されて
競争が激しくなり、市場に普及することなく幻の品種として
忘れ去られていたそうです。


そしてその後かなりの期間が経った、1995年に、研究用に
細々と育成していた独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構が
”べにふうき”と命名し品種登録したということです。(品種登録4591号)


また、1996年から2000年にかけて、この独立行政法人農業技術研究機構
野菜茶業研究所の研究チームがアレルギー予防食品開発のための基礎研究
を行い、約40品種の茶葉について抗アレルギー作用を検定したところ、
この”べにふうき”の成分であるメチル化カテキンが花粉症やアトピー
などのいわゆる「アレルギー症状」に対する改善効果があることを発見

したということです。

そしてその後に、この研究が発表され”べにふうき”が一躍注目される事
になったわけです。


これを契機に、日本各地の茶産地で”べにふうき”の栽培が始まりましたが、
当初は生産量も少なく幻のお茶とも言われていましたが、2009年頃には
商業的に全国的に行き渡ったようです。

ということで、現在、いろいろな会社がこの「べにふうき緑茶」
を販売するようになっていますが、こちらの製品は、苦味がなく
紅茶風味で美味しいので、私のお気に入りです。
↓↓↓






「べにふうき」とは? [健康]

べにふうき(紅富貴)は、べにほまれ枕Cd86を交配した
後代のアッサム種に近い茶品種で、
紅茶、半発酵茶の用途として開発されました。


簡単に言うと、日本に昔からある品種「べにほまれ」
中国系の「ダージリン」を交配して作られた紅茶用の
品種の事のことなんです。

「ダージリン」といえば、香りの高い紅茶として、
皆さんもよくご存知ですよね。

ですので、この「べにふうき」も本来は、
”紅茶用”として誕生したお茶で、そのまま飲むと
「渋み」「苦味」があるのが特徴的
です。

しかし、そのべにふうきが注目されるようになったのは、
”緑茶用”にすると花粉症対策に効果がある事が分かった
からなんです。

そして、緑茶に含まれる「メチル化カテキン」という
有効成分が花粉症やアレルギーを抑制する効果があり、
このべにふうき緑茶には、それが非常に多く含まれている
ということです。

でも、なぜ”緑茶”でなくてはならないのでしょう?

それは、紅茶は、製造工程の発酵の段階で、有効成分の
「メチル化カテキン」が消失してしまうから
なんだそう
です。

緑茶の場合は、製造工程に発酵させるという過程がないので、
有効成分の「メチル化カテキン」をそのまま体内に取り込む
ことができるというわけです。

ただ、この「べにふうき緑茶」は緑茶の中でも非常に濃い
緑茶なので、大変苦くで飲みにくいので続かないというのが
デメリットかもしれません。

でも、私もいろいろ試してみましたが、
下記の緑茶は紅茶風味で非常に飲みやすく
気に入ってます。送料も無料なので良ければ
参考に見てみて下さい。
↓↓↓











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べにふうき緑茶 !花粉症・アレルギーへの効果は?

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